

1992年の地球サミットにおいて気候変動問題と併せて議論されて以来、生物多様性に関する問題はサステナビリティに向けての最重要課題の一つとしてグローバルレベルでは扱われてきました。
今秋に名古屋で開催されるCOP10を目前に控え、日本でも生物多様性に対する社会の関心が高まりを見せ、その中でも企業に対して生物多様性への対応を求める動きが急速に活発化されてきています。
しかし、実際には具体的に生物多様性への対応に着手している企業はまだ少なく、多くの企業は生物多様性の問題がどのように自社の事業に関係してくるのか明確に把握しきれていないというのが現状と言えます。
上記の理由としては、生物多様性の包含する範囲が非常に広い点や、これまで当然のこととして意識されることなく事業運営がなされてきたために、改めてその概念を捉えなおすことの難しさなどが挙げられます。
そのため、企業が生物多様性への対応を検討していく場合には、専門的な見識を交えながら、適切な切り口により自社の事業との関連性を見極めながら進めていくことが非常に重要になってきます。
クレアンは、社内の生物多様性専門家の知見とコンサルティングの専門性をもって、業界特性、企業の状況等にかんがみつつ、最適かつ効果的な生物多様性のアドバイス、およびフィールドエリアにおける生態系調査や保全計画の策定・実行までご支援いたします。
| 飲料メーカー | 競合調査/事業と生物多様性の関連性把握/自社の取り組み整理・ 評価/今後の取り組み優先順位づけ |
|---|---|
| 食品関連メーカー | マネジメント層の理解促進にむけたレクチャー実施/自社及び競合・ベンチマーク調査/生物多様性方針の策定/取り組み実施エリアにおける生態系フィールド調査 |
| 自動車関連部材メーカー | マネジメント層の理解促進にむけたレクチャーの実施/生物多様性方針の策定/実施計画の策定支援 |
| エネルギー関連会社 | マネジメント層の理解促進にむけたレクチャー実施/リーダー研修の企画・運営 |
| 化粧品メーカー | マネジメント層の理解促進にむけたレクチャー実施 |
