324 社(2000-2009年実績) ※延べ
⇒ 支援企業レポート表彰実績
自社のCSR活動の進捗状況を社内外のステークホルダーに伝えるためのツールがCSR報告書です。社会からの情報開示の要請に応えるアカウンタビリティ(説明責任)の機能、CSR活動推進の目的を全社に周知し、計画、実行、評価、改善のサイクルをまわすためのマネジメント(経営管理)の機能、さらには、前者2つの機能を満たしていることを前提に、多くの読者に自社のCSR活動をよりわかりやすく身近に感じてもらうことで、企業の信頼度およびブランド力向上を果たすコミュニケーションの機能、の3つの役割を兼ね備えたCSR報告書の企画・編集・制作の支援を行います。

また、この報告書制作のプロセスにおいて、自社のCSR活動に関する本質的議論を行い、その内容について全社への展開を図るなど、プロセスそのものを通じてCSRマネジメントの推進、CSR意識の浸透に役立てます。
実施プロセス
【1】企画
本質的議論を通じて当該企業のCSR重要課題を特定。この課題をメインの掲載項目と位置づけ、想定読者(ターゲット)等を勘案した上で、最適なメディアミックス、掲載項目などを検討し、設計図を作成します。
【2】原稿作成
設計図を基に、ヒアリング、取材などを通じて原稿を作成。このヒアリングや取材の機会を、社員へのCSR意識啓発の場として活用します。
【3】デザイン化
作成した原稿をデザインへの流し込みます。(冊子・Web)
【4】印刷
色校正を経て、最終データにて印刷します。(冊子)
効果
報告書の制作プロセスを有効活用することで、CSR活動の進捗状況の把握から、各部署の主体的関与が可能となるCSR推進体制の構築、社内のCSR意識啓発・浸透の促進が図れます。
そして、この報告書制作を基点に、CSR戦略や方針(企業理念・ビジョン・中長期計画、行動基準/規範)の策定など、CSRマネジメントの本格展開につなげられます。
また、こうしたプロセスを経て制作された、透明性と信頼性の高い報告書は、社内外のステークホルダーから高い評価を得られ、企業のブランド向上に直接寄与します。
